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極楽空港へようこそ

カンタス便にて日本に到着しました。

一晩中泣き叫ぶ子供が近くに座っていたり、

機内のエンターテイメントシステムが壊れていて映画が観れなかったり、

座席の後ろがギャレーで、背もたれがちゃんと倒せなかったりと、

これでもかと言うほど、非快適なフライトでした。

まあ、こんな時もあるわな。


話には聞いていましたが、成田空港は節電モードでいつもより暗かったです。

早朝だというのに、廊下もロビーもどんよりと暗くて、

初めて肌で震災の影響を実感しました。


成田で国内線に乗り換えて、名古屋の中部国際空港へ。

セントレアを利用するのは初めてだったので楽しみーにしてました。


飛行機を降りた瞬間から、やたらと目に付く広告が。

「4F 展望風呂 風(フー)の湯」

どうも、ターミナルビルの最上階にお風呂があるようです。

「おおお、気持ちよさそうだなー」と思いつつ歩き続けます。


まだホテルのチェックインまで時間があるなあ・・・

どっかでメールチェックしようかな・・・


インターナショナルな出張をこなす、ビジネスウーマンの私は、

少しの時間も無駄にせず、メールチェックや仕事の準備をします。


荷物をピックアップすると、また広告が・・・

「4F 展望風呂 風(フー)の湯」。


仕事のできるビジネスウーマンの足は、

なぜか勝手に4Fへのエスカレーターへ。


気づいたら、風呂に入ってました、「展望風呂 風(フー)の湯」に!

bath2.jpg
画像はセントレアのサイトから拝借

いやー極楽極楽。

悪夢のようなあのフライトから、一気に成仏した気分!

本当に、湯船から滑走路が見えるんです。

bath1.jpg


露天風呂はさすがにありませんが、

浴場から外のデッキに出ることができ、

木の柵が首のあたりまであるので外からは見えないとはいえ、

要するにスッポンポンで展望デッキに出ているようなもんです。


ちょうど私が外に出てる時に、ANA便が一機飛び立っていきました。

飛行機に乗ってる人たちも、

まさかスッポンポンのおばちゃんが自分たちを見送っているとは夢にも思わないでしょう。


ファンになりました、セントレア。

どうか、成田や関空にも、風呂屋ができますように!

空港ビルのサバの味噌煮ランチもおいしかったし!安かったし!


もう、そのままセントレアから、シドニーにUターンして帰りそうになりました。

風呂とサバ味噌だけでも来た価値あり!






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図解

さすが雨女の私。

名古屋も、夜に移動してきた東京も雨。

まいったか!


今日会ったクライアントさんたちに、

「すっぽんぽんでANA便お見送り」の話をしたら、

皆さん想像ができないようで、状況を細かく訊かれました。


こういう状況です。





なので、私のダイナマイトボディは、

ANA便のお客さんから見えていませんのでご安心ください。












出張の現実

「年に2回、海外出張があるの」と言うと、

たいていの人は「わー 大変だね、でもなんかカッコいいねえ」と言ってくれます。

私も昔は海外出張に憧れを持ってました。

いいスーツを着て、ビジネスクラスで飛び、5つ星ホテルに滞在する海外出張。

でもそんな海外出張をしている人なんて、とっても少数であることに、

自分が出張をしてみて気づきました。

だいたい、そうじゃなければ、飛行機のビジネスクラスが、あんなに少ない訳ないですよね。


私の出張は、いちばん安いエコノミークラスで飛び、滞在はビジネスホテル。

タクシーはよほどじゃないと使わず、基本は徒歩&公共交通機機関。


都市間を頻繁に移動することが多いので、小さいキャリーケースをごろごろ転がして新幹線に乗ります。

大きいスーツケースは、2日後に滞在するホテルに宅急便で送るのです。


チェックアウトの朝、2つのスーツケースに荷物を振り分けるのですが、

しっかり集中してないと失敗します。

翌日必要なものを誤ってスーツケースに入れて送ってしまうと困るし、

不要な物をキャリーケースに入れると重くなるだけで移動が大変です。


今回、成田空港でセントレア行きの国内線に乗り換える時、空港で荷物の移動をしました。

名古屋で必要になる物をキャリーケースに入れ、

残りはスーツケースで東京のホテルへ。


その夜、1泊しかしない名古屋のホテルで気づきました。

「パンツが足りない・・・」

この場合のパンツは、ズボンではなく下着のパンツ。

(てつやさん、興奮しないように)


2枚持ってくるはずが、1枚しか入ってませんでした。

そしてその1枚は展望風呂に入った時に着替えました。

痛恨の計算ミス。


遅い時間なので買いに行くこともできず、

ホテルのバスルームで洗濯をするはめに。

幸いにも、ホテルの部屋はとても乾燥してるので、

ほとんどの物は一晩で乾きます。


夜中にビジネスホテルでパンツを洗う。

それが出張の現実です。


え?アタシだけ?

















理想のホテル

出張中はビジネスホテルに滞在していると書きましたが、

実は今回だけ例外なのです、東京は。

普段お世話になってるのは、西鉄イン新宿

サイトに提示されているのは正規料金ですが、

割引料金になっていることも多いのです。


地下鉄丸の内線の駅から徒歩2分。東京駅へも直接行けます。

近所にはコンビニがいくつもあり、安くカジュアルに食べる場所にも困りません。

ホテル内にはコインランドリーがあるのでお洗濯も便利。

夜中に泣きながらパンツを手洗いする必要もありません。

(泣いてないって)


女性専用フロアでは、部屋に足用マッサージ器が設置してあり、

加湿器まであります。

ベッドも広いしバスルームも綺麗。

でも

でも

でも 部屋が狭いのです!


国内出張の方なら問題ないと思うのです。

でも我々海外から来る人間にとって、スーツケースを開くことができないのは致命的。

特に滞在が長い時には、(私、連チャン7泊とかするのです)

荷物の出し入れをすることも多く、そのたびにスーツケースをベッドにあげるのは嫌!


残念なのは本当にそれだけなのですが、改善が不可能なのも事実。

それ以外は料金も含めて花マルなので、狭さに発狂しそうになりながらも、

何年も利用し続けてきました。


しかし今回、とうとう西鉄イン新宿を裏切ったのです。

東横インに寝返ったワケではありません。


震災の影響で外国人観光客・ビジネスマンが減ったため、

おそらく高級ホテルに空室が多くなり、キャンペーンをするのではないかと予測。

案の定、普段は高値の花で絶対に泊まれないホテルが、

ありえないレートの特別料金を提示していました!


即効で部屋を押さえ、るんるん気分でチェックインしたのがおととい。

節電のおかげでロビーは暗かったのですが、フロントのお兄さんも気のせいか男前に見えます。

お部屋は広大で、広げたスーツケースがはるかかなたに見えます。

美しいです。

快適です。

タオルもふわふわです。


でも

でも

でも それ以外は全部不便!!


ホテルのせいじゃないのです。

高級ホテルに宿泊される方々とは、行動内容が違うことを思い知った私。


まず第一に、駅へのアクセスが、非常に面倒。

だって皆さん、タクシーをお使いになりますから。

駅なんかを使う、下々の者が泊まっていることが悪いのです。


さらに、食べるところがない。

いや、あるのです、いっぱい、ホテルの中に。

中華、イタリアン、懐石、バーなどたくさんありますが、もちろん高い。

私の予算の3倍以上です。

私が食べるところがないのです。

なぜかホテルの周囲にも食べるところがない。


そしてコインランドリーがない。

あたり前です。このホテルのお客様は、ランドリーサービスを利用されますから。

女性用パンツ(パンティって印刷されてる。うふ)を水洗いランドリーに出すと、

262円。

男性用は

252円。


男性諸君、君らのパンツは、我々のよりも10円価値が低いようだよ。


262円って、まあ、目の玉が飛び出る金額ではないと思うので、

ランドリーに出すのもありかもしれません。

でも・・・・パンツを出すこと自体が恥ずかしいじゃありませんか!

5000円ぐらいの高級パンツなら、出してもいいと思います。

でも安物の私のパンツは出せない。


私のパンツを手にした係の人が同僚に、

「見て見てこのパンツ! ありえんー ウケるー」とか言って笑う姿が目に浮かびます。

そんな屈辱は耐えられない!


というワケで、

高級ホテルに泊まっても、やっぱり夜中にバスルームでパンツを洗う羽目になりそうな予感。


決してホテルが悪いワケではないので、ホテル名は書きませんけどね。







名刺

出張の時に絶対忘れちゃいけないもの。

それは大量の名刺。


初めての出張は9年前でした。

オーナーが一緒に来てくれ、大事なクライアントさんたちに紹介してくれました。

その中でもいちばん規模の大きい取引先が主催したイベント後の懇親会。

たくさんのスタッフに紹介され、もちろんそのたびに名刺交換。


オーナーが気を使って、いろんな人たちに声を掛けてくれるので、

名刺がどんどんなくなっていきます。


ひえええええええ

ついに名刺が売り切れ!


今だったら、

「ガハハハ、名刺なくなっちゃいましたわい」って平気で言えますが、

当時は顔面蒼白。

名刺がなくなったことさえ、怖くてオーナーに言えません。


「どうかこれ以上新しい人に会いませんように・・・」との祈りもむなしく、

なんとオーナーが

「あ、あそこに社長がいるから紹介するよ」と、

よりによって社長さんの元へ・・・


気を失いそうになりながらついて行き、

「うっわーー どうしよ どうしよ どうしよ どうしよ」

「さっき名刺交換した、あの、人のよさそうな人にお願いして、

名刺返してもらおうか・・・・」

とまで考えたりしながら、気分はもう、ドナドナの仔牛。


オーナーが社長さんに声をかけ、雑談を始めてしまいました。

遠くなっていく意識の中で、

なんと火事場の馬鹿力的に脳みそがフル回転し、

イベントが始まった時に身分証明用に渡された、

首からぶらさげるネームタグに、

自分の名刺が入っていることを思い出したのです!


「今度新しくマーケティングを担当することになった・・・・」

とオーナーが私を紹介するまさにその瞬間、

電光石火のごとく、

ネームタグから名刺を取り出し、

「お世話になります、よろしくお願いします」

と澄まして名刺交換。


間一髪!

ジェイソン・ボーン!


あの時のことが未だにトラウマとなり、

業界のベテランとなり、

私を知らない人の方が少なくなった今でさえ、

出張の時には名刺一箱、300枚をスーツケースに入れ、

常時30枚は携帯している小心者の私。


しかしあの社長さん、

その後、即効で辞任してしまいました・・・・















Azerbaijan

日本での滞在2週間の、前半戦が今日で一段落。

さすがに疲れました・・・


今朝、一緒に地下鉄に乗ったブロンドカナダ美人に、

「麻布十番 っていう駅で乗り換えるからね」って言ったら、

「え? アゼルバイジャン?」ってびっくりしていた。


似てる。






祈 無事故

出張の時には、毎回何らかのアクシデントがあります。

今回は幸いにも、まだ小ネタしかありません。


先週、名古屋で仕事関係の友人とご飯を食べた時、

あまりのおいしさに、刺身のツマや大葉までムシャムシャと食べていた私。

話に夢中になりながら、ちょっと大き目の大葉を口にいれると、

心なしか食感が変。

でも話に夢中で、あまり気にせず噛み続け、

飲み下した後で我に返り

「あれ。 今食べたの、何だったんだろう?」


皿にもう一枚残っていた、正体不明の巨大な葉っぱを指差して、

友人に「これ、食べちゃった。」

おそらく心の中ではギョッとしたであろう彼女は、

平静を装い、「食べられない物は出さないでしょう、大丈夫大丈夫」

と言ってくれたのでちょっと安心。


私はその時点でその事は忘れてしまったけど、

友人は覚えていたようで、

刺身皿を下げに来たお店の人に

「あのー この葉っぱ、何ですかね?」と訊いてくれた。

おばさん「これはあじさいの葉っぱですよ。」

友人「あじさい、ですか・・・この人、これ食べちゃったんですけど・・・」

「あらまあ!!食べちゃったの!!!」と結構マジで驚くおばさん。

友人「大丈夫ですよねえ?」

おばさん「ええ、まあ、大丈夫ですけど、食べちゃったんですか・・・・」


私も友人も、心の片隅で

「ジンマシンとか出るかも」と心配しましたが、幸いに何事もなく。

一歩間違えば、第二のユッケ事件になってしまったかも。


過去にはもっといろいろありました。


電車に仕事のカバンを置き忘れて、

手ぶらでクライアントを訪問したり、

コンビニにパソコンの入ったバックを忘れておきながら、

一晩気づかなかったり、なんてーのは序の口。


一番有名なのは、

福岡でクライアント訪問の後、

ガラスのドアに気づかず顔面から激突。

歯で唇が切れ、血をダラダラ流しながら、

次のクライアントのオフィスへ行ったことも。


さらに沖縄で仕事の時には、

初沖縄に興奮し、空いた時間に地元の友人にドライブに連れて行ってもらい、

はだしで堤防をはしゃぎながら歩いているうちに滑ってすってんころりん。

腰から下まで海につかってずぶ濡れの挙句、

尾てい骨を強打し、軽く脳震盪気味になった上、

腕に擦り傷を負ったりして、

いったい何しに行ってるんだ私は。


同業他社の友人たちは、

ビジネスを伸ばすことを目標に出張に来ているのに、

私の目標は毎回

「医者と警察のお世話にならないこと」


どーか今回も、無傷で帰れますよーに・・・・








やっぱり、命がけでネタ作りの人生なんだわ・・・











大阪ショック

名古屋と東京での仕事が終わり、

今日から大阪。

でもいろいろショックな事が。


まず、大阪駅の改築がやっと完成したのは喜ばしいことだけれど、

ちょっとややこしくないかい?

JRのホームに下りてから、

いつものホテルにたどりつくのにとっても時間がかかってしまった。


そしてホテルでは、異常に狭いお部屋へ。

確かに、いつもの部屋は満室で予約できなかったけど、

ほぼ同じ料金でこの違いは何?

明日の朝、宅急便で追いかけてくるスーツケース、

開くスペースがないと思います。


その事をクライアントに愚痴ると、

大阪駅の改築が完成したので、もしかしたら全般的に料金があがったのかも?

ということでした。

そうなのかなー (涙)


そして、アポイントメントに遅れそうになったため、、

やむなく乗ったタクシー。

ぜんぜん違う場所で降ろされてしまい、

必死で歩くはめに。


明日はいい事がありますように・・・・








ピーク

3週間の出張の、ほぼ折り返し地点。

疲労がピークです。

今日はクライアントと話をしてる最中

若干意識が飛んでました。


本当はヨドバシカメラで

買い物をしたかったのですが、気力も体力もなし。


もー 疲れたよおー




















実感

震災と原発爆発の直後から、

福島から関西に避難している友人に会いました。


地震の翌日から、ほとんど着の身着のままで避難しているので、

洋服とかアクセサリーとか、ぜんぜん持ってないのです。

普段はおしゃれなのに。


小学生の息子が、原発が怖くて福島に帰りたくないと泣くので、

一時的に帰ることもできず。

ご主人はお医者さんなので、

一人福島に残って患者さんと頑張ってます。


普段から朗らかで明るいキャラなので、

元気にそんな話をしてくれたけど、

今後どうなるのか、不安は計り知れないと思います。


リアルな話を聞いて、

改めてたいへんな生活をしている人がたくさんいることを実感して、

なんか胸がいっぱいになりました。


さっちゃん、みっちゃん、おかーちゃん、

応援してるよ。












プロフィール

寒苦鳥

Author:寒苦鳥
シドニーに14年住んでる昭和世代のサラリーウーマンです。子供もペットも育ててないけれど、夫ムーミンと二人で毎日おもしろおかしく暮らしています。

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