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温水タンクの交換

数週間前から、

なんとなーくお湯に色がついているような気がしていました。

そのうち薄い茶色がだんだん濃くなり、

明らかにお湯の中に錆びが混じっているような感じに。

ガーン。温水タンクの中が錆びとるがな・・・涙。


ムーミンに電話でつたえると、あまり交換に乗り気じゃない。

もちろんそうです、だってメッチャ高いんですもん。

「色ついてた? ボクは気づかなかったけど・・・

すぐ交換しないとダメかなあ? もうちょっと大丈夫じゃない?」

と、ぐだぐだ引き延ばし作戦。でも私は茶色い水でシャワーしたくない!


仕方ないので最後の切り札を。

「温水に錆が混じってると、洗濯機によくないと思うんだよね」

・・・イチコロでした。

「早くタンクを換えて〜〜!」とインドから叫ぶムーミン。

ムーミンの洗濯機ラブをご存知ない方は過去のエントリーへどうぞ:

お勧め洗濯機


お勧め洗濯機・思い出編

お勧め洗濯機・購入編

お勧め洗濯機・完結編




オーストラリアでは、日本のような瞬間湯沸かし器ではなく、

こーゆー温水タンクに水を貯めて温める、という

非常にアナログなシステムが一般的です。

しかもこの温水タンク、値段が高いわりに寿命が短く、

早い物だと5年、普通は7年ぐらいでダメになるのです。


我が家のはとっくに7年を超えているので要交換。

よりによってムーミンがいないので、

業者が苦手な私が手配をすることに。トホホ。

Rheem (リーム)といういメジャーなタンクのメーカーと、

8年前にバルブ交換してもらった設置業者の両方に見積もりを取り、

200ドル安かったのと土曜日にも設置してもらえるということで、

業者の方で手配したら、今朝8時に来ることに。早っ!


アンドリューというフレンドリーなオージーの兄ちゃんが、

時間どおりにひとりでやって来ました。

古いタンクを見るなり、そこに貼ってある業者のシールを指差し、

「おお、これオレの字だ!バルブ替えたの、オレだわ」

と喜び、機嫌良くテキパキと最後まで作業してくれること90分。


「タンクさあ、中が錆びない材質でつくれないのかな?」

と、作業中のアンドリューに尋ねると、澄ました顔をして

「もちろん、つくれるに決まってるよ、簡単簡単。

でもそんなのつくったら、長持ちして商売にならんだろ?

だからメーカーはわざとつくらないのさ!

しばらく前にタンクの性能が良すぎて交換が激減して、

Rheem が倒産しそうになったことがあって、

それ以降、わざと性能を落としてつくってるよ、ワハハ」

と言うじゃありませんか!


マジか・・・がっくり。

メーカーが、より高いクオリティを目指すのが当たり前の日本人には、

ちょっと考えられない発想ですよね・・・はあ。


しかもRheemめ、同じ80リットルのタンクなのに、

新モデルはサイズがひとまわり大きいもんだから、

ランドリーのドアが閉まらないかと思うぐらい幅をとってしまいました。

普通、新型モデルの製品って、

より小さく、コンパクトにすると思うんですけどねえ・・・


ご参考までに、かかった費用ですが、

Rheemの新しいタンク(80リットル)の交換、設置と、

高温になりすぎないように調整するバルブをつけて、

お値段しめて $1,135でございました、約10万円!

これがたったの7年しか持たないとは・・・トホホ。


古いタンクの裏側に落ちていた、

汚れたボロボロの靴下が恥ずかしかったので、

私のだったけど「あらヤダ夫のだわ」と言いました。


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あったかいんだから〜

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非公開コメント

アライグマさんの気持ち(笑

瞬間湯沸かし器に変更出来ないんでしょうかねー。豪でも高層アパートや新しめな家だと瞬間湯沸かし器のことが多いですよ。
引っ越す前まで住んでたユニットはリンナイ製のでした。お湯が足らなくなる心配も無いし、必要な時に必要なだけ沸かす方が、エコな気がしますよね。

No title

裏から靴下出てきましたかぁ~(笑www
その嘘、あっしでもやるな(笑
で、こちらもボイラ~は10年周期みたいでしゅ・・・
そしてそのくらいかかりましゅね・・・
日本も性能良くして倒産しそうになるので若干下げるとか・・・
代表的なのがコンピュ~タ~と携帯でしゅね・・・
http://blog.ap.teacup.com/hokkaidou/

Re: アライグマさんの気持ち(笑

そーなんですね!私の周辺がアナログなだけなんだ!
次に住むところは、絶対瞬間湯沸かし器にします!!

ぽんさんへ

そっかー日本でも業種によってはあえてクオリティを求めないんですね。
残念だけど仕方がない流れなのかもしれないですねえ・・・
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寒苦鳥

Author:寒苦鳥
シドニーに14年住んでる昭和世代のサラリーウーマンです。子供もペットも育ててないけれど、夫ムーミンと二人で毎日おもしろおかしく暮らしています。

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