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いざ、オークションへ!

ムーミン妹夫妻が、

やっと本気でアパートを購入することにしました。

今は旦那の身内に格安で貸してもらっている、

シティに近いアパートに住んでいるのですが、

年末にチビジェダイに弟が生まれることとなり、

今のところでは手狭になるからです。


これまでも家探しをしてはいたのですが、

やれ「一軒家じゃないと」「庭がないと」「西には行きたくない」

と分不相応に贅沢をぶっこいていましたが、

この異常なシドニーの不動産価格の前には観念せざるをえなく、

我が家からほど近いエリアの3BRアパートに目を付けました。


我々にも見て欲しい、というので昨日見に行ってきました。

便利だけど静かなエリアにあり、建物は古いですが広い物件。

男の子が2人走り回ることを思うと、スペース的にはいい感じです。


この物件はオークションでの販売のみ。

事前に価格交渉してオークション前に買う事はできないということなので、

2週間後の土曜日に買えるかどうかが確定します。


ムーミン妹夫妻はもちろんオークションで家を買った経験などなく、

そこで出番なのが自称その道のエキスパートのムーミン。

1回しか買ったことないですけどね。えへっ


今我々が住んでいるアパートは7年前にオークションで買いました。

オークション当日、私は日本出張のため不在。

ムーミンは家族にも友達にも「来ないで」と言い、1人で闘ったのです。

ワイルドでしょ。


ムーミンのオークション戦略は以下のとおり:

1 まず、オークションをやる不動産屋のサイトで、

  1、2週間前に同じ会社がやるオークション物件をチェック

2 可能な限りたくさん、それらのオークションに顔を出し、

  全体の仕切り方や各オークショニアのスタイルを知る。

3 できれば登録してビッダー(競る人)として参加し、

  不動産社の社員がまとわりついて煽ってくるのに慣れる


これだけです。

はい、そういう性格です。人生は予習が命。

ムーミンは3はしませんでしたが、たくさんのオークションに行って

とにかく雰囲気に飲まれないように場に慣れ、

競っていくパターンをいくつか観察し、自分のやり方を決めたそうです。


そうこうしているうちに、ある同じ人がいくつかのオークションにいて、

必ずスタートの金額を叫んだ後、中盤で抜けていくことに気づきました。

オークションにかかっている家のタイプも、金額も全く違うのにです。

そうです、スタート価格があまりに安くならないように、

不動産屋が雇っているサクラなんです。

こちらの不動産屋は、全部とは言わないですが、

タチが悪いケースが多いみたいですね、いろいろよくない話を聞きます。






というワケで昨日の午後、早速ひとつオークションを一緒に見学してきました。

画像には映っていませんが、左側には人が30人ぐらい立っています。

残念ながら妹夫妻には高嶺の花の一軒家。オークションは広い裏庭で行われました。

75万ドル(約6千万円)からスタートし、最終的に89万ドルまで上がりました。

しかし、売り主が設定した最低価格がどうも90万ドルだったようで、

販売には至りませんでした。よくあることです。

この場合は、いちばん高額を提示した人が売り主との交渉権を得ることができ、

お互いに妥協できる着地点を不動産屋の仲介で交渉します。

このオークションも、スタート価格を叫んだおっさんは怪しかったので、

私とムーミンはサクラじゃないかと睨んでいます。


さあ本番は2週間後!

この間に、銀行のローンを手配したり、建物の構造を調べたり、

やることがたくさんあって大変な妹夫妻。

その努力と費用が無駄にならないことを祈るばかりです・・・


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しっかし高すぎるやろう、どう考えても

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私が不動産めぐりをしていた際はオークション物件は避けてたんですが、価格を設定している物件でも吊り上げが凄かったです。やっぱりいい物件は欲しい人も多いですしねー。
希望価格に上乗せして申し込むのもたくさんあったし、売主がこちらの希望価格を一度了承したものの本契サインする前に不動産屋から「○○○Kじゃないとサインしないってオーナーが言ってるんだけど」とか言ってきたり・・・この売主側の吊り上げに一度はこちらも了承しましたが、二度目の吊り上げは突っぱねてその物件購入は諦めた経緯あり(ビルディングインスペ代帰せー:泣)。

家の旦那にオークション参戦は無理・・・ムーミンさんのように戦略に長けてません。あの雰囲気ですでに尻尾巻いてる可能性高し。

私たちの友人は土地をオークションで買って家を建設中。
ご主人が競り落としたのは良かったけど
自分たちの予算を少し(かなりかな?)オーバーしたみたい。
奥さんはオークション直後、顔面蒼白で言葉が出なかったとか。
自分たちが住んでいた家は一度はオークションで売ろうとしたけど
希望価格に達さなかったので売らないで、その後設定金額にして
売ったようです。

家を買うのオ~クションって馴染が無いからなんか怖いなぁ~・・・
だからこそ、下調べが必要でしゅよねぇ~
お一人で闘ったってのがちょいと笑えてかわゆかった(笑
こちらはマンションで同じ部屋希望者居たら、くじ引きになりましゅねぇ~・・・
そんな感じなんでしょうねぇ~
http://blog.ap.teacup.com/hokkaidou/

うぇずりーさんへ

分かりますよー、オークションって恐ろしいですもんね。でもムーミン曰く、「全部公開の場で競争できる分、フェアなのかも」って言ってました。だって不動産屋、ネゴシエーションでも平気でウソつきますもんね。「売り主がこう言ってる」「こういうオファーが他から来てる」とか、信じられないですもんね。

元気なゾウさんへ

こっちで家を建てるって、想像を絶するストレスのような気がする。いい加減な業者を、何社も相手にするかと思うとゾッとするわー。でも完成するとそういう苦しみも消えるのかもね。

ぽんさんへ

くじ引きっすか!それはそれで凄いです・・・

友達(結婚式でベストマンしてくれた人ですよ)は
マスターオブビルダーのワークショップに行って
資格を取り自分が責任者になって家を建てていますよ。
もちろんいろいろな専門業者は雇っています。
一度見に行ったけど間取りも良いし出来上がるのが
楽しみです。

元気なゾウさんへ

まるでムーミンのような用意周到ぶり。

お家のオ~クション!

やはり海外は凄いですね~。
何事も段取8割・出たとこ2割。

ム~ミンさんの頼もしさを感じずにいられません。

楽しいシドニー情報の数々。
いつも有難うございますv-274

てつやさんへ

段取り8割・・・まさにそうかもしれません。私は逆。出たとこ8割で生きてきました。
プロフィール

寒苦鳥

Author:寒苦鳥
シドニーに14年住んでる昭和世代のサラリーウーマンです。子供もペットも育ててないけれど、夫ムーミンと二人で毎日おもしろおかしく暮らしています。

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