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悪ふざけの果てに

オーストラリアのDJペアが、

ケイト妃が入院していた病院にいたずら電話をかけ、

たまたまその電話を信じて取り次いだ看護婦さんが自殺をしてしまった。

というニュースが世界中をかけまわっています。

もちろんオーストラリアではトップニュース扱いです。


前にも書いたことがありますが、

オーストラリアのラジオ番組の倫理観のなさは,

今に始まったことではないので、

世論としてはDJとラジオ局への批判が大多数。

DJたちにそんな意図はなかったとしても、

結果的に善意の一般の人が被害者になってしまったのですからね。


私がこのニュースを聞いて正直思ったのは、

私も、加害者にならないように気をつけよう・・・でした。


自分が明らかに「ふざけ」体質なのは自覚している上、

こうしてブログも書いているし、

フェイスブックの書き込みもたまにするし、

毎日同僚と会うし家族や友達と話すし。


その中で自分がおもしろいと思った事が、

他人にとってはそうじゃないってことはありますからね。


芸人でもないのに「オチをつけたい」「おもしろいこと言いたい」と、

ついつい思ってしまうために、ハメをはずしてしまうワケです。



今日の悲しいニュースを聞いて、

「人を困った立場に追い込んでそれを笑い者にしちゃいかん」と、

改めて思いました。

お笑い番組のように、

相手もうまく受けて「アハハ」で済めばいいですけど、

その人の状況や性格やおかれた環境によっては、

いじめになってしまいますからね。


この看護婦さんは繊細な人だったのかもしれないし、

仕事や生活に疲れていたのかもしれないし、

周囲の誰かが心ない事を言ったのかもしれないし、

誇り高い人だったのかもしれないし。


この若いDJたちも、

この悲劇を一生背負って生きていかねばならないことを思うと、

いいことなしです。


私も改めて肝に銘じたから、

特にメディアの人は今回の件から学んでくれるといいけどなあ。




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恥ずかしいでオーストラリア

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No title

そのDJのその後の態度はどうだったのでしょうか・・・
死を目の前にしてどうゆう対応をしたのでしょうか・・・
そっちが気になります。
人それぞれってのを頭に入れて行動しなければならない事は随分前からネット上で学びました。
間違いなく意見ってのは二手に分かれるもんでしゅ。
http://blog.ap.teacup.com/hokkaidou/

No title

この数日報道を見て思ったのは、なぜ番組の
プロデューサー、ディレクターが出てこないのかなということ。
確かに電話をかけたのはこの二人だけど、
電話を掛けようと企画したのは一体誰なのか?
ひとつの番組を作るのにはたくさんの人がかかわっている。
その誰一人として「やりすぎじゃないの?」と言う人はいなかったのだろうか?

ぽんさんへ

まーその後はテレビに出て謝ったりしてましたが、「誰に謝っとんねん、イギリスに行って遺族に謝れや」という声もあり、今日はさらに彼らがテレビで言ったことがウソだと分かったりして、まあぐちゃぐちゃです。

元気なゾウさんへ

今日もそれが問題になってますね。彼ら以外の誰も出てこない。ラジオ局自体がダメなんですよね明らかに。
プロフィール

寒苦鳥

Author:寒苦鳥
シドニーに14年住んでる昭和世代のサラリーウーマンです。子供もペットも育ててないけれど、夫ムーミンと二人で毎日おもしろおかしく暮らしています。

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